トマトの下葉かき・わき芽取りのやり方|3段目が色づく頃の葉っぱ整理)

3段目のトマトが、ぽつぽつ赤くなってきました。大玉トマト、今年もなんとかここまで来た。

で、ふと足元を見たら葉っぱがわっさわさ。風通し悪そう…。ということで今日はトマトの葉っぱの整理です。無農薬でやってる我が家にとって、これは病気を出さないための地味だけど大事な作業。

下の葉から取っていく(下葉かき)

基本は「実がなってる一番下の段」より下の葉を取る、これだけ。3段目が色づいてきた今なら、1段目の実の高さより下の葉はもう役目が終わってる感じです。光もあまり当たらないし、正直そんなに働いてない。

なかでも、黄色くなった葉・だらんと垂れた葉・地面すれすれの葉は優先的に。地面に近い葉は、泥はねで病気をもらいやすいんです。うちはジョウロ水やりなんですけど、それでも土はけっこう跳ねる。だから株元はスッキリさせておくのが安心。

取り方は、晴れた日の午前中に手でポキッと。切り口が早く乾いて、病気が入りにくくなります。

わき芽は小さいうちに(脇芽かき)

大玉トマトは1本仕立てが基本。主枝と葉っぱの付け根から、ちょこんと顔を出すのがわき芽です。これを放っておくと、どんどん枝分かれして、養分は分散するし風通しも悪くなる。

コツは、5〜10cmくらいの小さいうちに手でつまんでポキッ。大きくしてからハサミで切ると傷口が広くて、これも病気の入り口になっちゃう。「あ、また出てる」くらいのマメさがちょうどいいです。

やりすぎ注意、そしてタイミング

ここ、実は一番言いたいとこ。葉っぱの取りすぎ厳禁です。葉っぱは実を甘くする工場なので、いっぺんにむしると実の育ちも味も落ちる。目安は、一度に取るのは株全体の葉の3分の1くらいまで。

あと雨の日はやめとく。濡れてるときに切ると、そこから菌が入りやすいので。晴れの午前中、これが鉄則です。

ちなみにこの日むしった葉っぱは、さすがに弟には持っていけない(笑)。でも隣のおじさんの区画も同じくらい茂ってたので、ついでに軽く整えてきました。

まとめ

トマトの葉の管理は、下葉かき・わき芽かき・取りすぎない、この3つ。派手さはゼロだけど、コツコツやるかどうかで夏後半の病気の出方がまるっきり変わります。無農薬でやるなら、風通しが最大の薬。

3段目が赤くなってきたってことは、これから収穫ラッシュ。どっさり採れるのを楽しみに、地味な手入れを続けます。

投稿者 nao

はじめまして、なおと申します。大阪在住の50代で、近くの民間菜園を借りて家庭菜園を楽しんでいます。菜園歴はもうすぐ5年目。毎シーズン、失敗したり感動したりしながら、野菜と向き合う日々を送っています。このブログでは、栽培の記録や収穫の喜び、ちょっとした発見をのんびり綴っています。どうぞよろしくお願いします🌱

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