モロヘイヤの収穫方法|摘む位置・時期・脇芽を伸ばす切り方のコツ

6月に「あのネバネバが食べたくて」と定植したモロヘイヤ、あれからぐんぐん育って、もう膝下くらいの高さになりました。そろそろ収穫やな、ということで今日は初めての摘み取りです。
ただ、初めてやとどこで切ったらええのか分からんのですよね。私も最初「え、根元から刈るん?」って本気で悩みました。

収穫の目安は草丈40〜50cm
モロヘイヤは背丈が40〜50cmくらいになったら収穫スタートの合図です。うちのは7月中旬でちょうどそのくらい。
大事なのは、大きくなりすぎる前に手をつけること。ほったらかしにすると茎が木みたいに硬くなって、食べられへんようになります。ちょっと早いかな?くらいがちょうどいいです。


どこで切る?摘心を兼ねた収穫が正解
やり方はシンプルで、先端から15〜20cmくらいの若い部分を、ハサミで切るだけ。
ポイントは、切る位置を「葉の付け根のすぐ上」にすること。そこから脇芽が2本出てきて、株がどんどん枝分かれしていきます。つまり収穫がそのまま摘心になって、次の収穫量が増えるという仕組み。一石二鳥ですね。

逆に、根元から一気に刈るのはNG。それやと次が生えてきません。あくまで「先端をちょっとずついただく」感覚です。


硬い茎は食べられません
摘んだあと、手で茎をポキッと折ってみてください。すんなり折れたら食べられる部分。「ミシッ」ていって折れへんかったら、そこはもう硬いので捨てます。
正直に言うと、私も最初これを知らんくて、硬い茎ごと茹でてしまいました。口の中で繊維が残って、もうスジだらけ。やっちゃった笑
あと、収穫は朝いちがおすすめ。日中の暑い時間に摘むと、葉っぱがすぐしんなりします。


種と莢は絶対に食べないこと
これだけは真面目に。モロヘイヤの種と莢(さや)には毒があります。誤食すると危険なので、花が咲き始めたらそこから先は食べません。
ただ、収穫し続けて摘心してるうちは、花はなかなか咲きません。こまめに摘むことが安全にもつながる、というわけです。

まとめ
モロヘイヤの収穫は、先端15〜20cmを葉の付け根の上で切る。これだけ覚えとけば大丈夫です。切れば切るほど枝が増えて、夏の終わりまで採り続けられます。
今日の分は、母と半分こして、残りは弟のとこへ。茹でて刻んだらあのネバネバ。ようやく食べられます。

投稿者 nao

はじめまして、なおと申します。大阪在住の50代で、近くの民間菜園を借りて家庭菜園を楽しんでいます。菜園歴はもうすぐ5年目。毎シーズン、失敗したり感動したりしながら、野菜と向き合う日々を送っています。このブログでは、栽培の記録や収穫の喜び、ちょっとした発見をのんびり綴っています。どうぞよろしくお願いします🌱

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