まだちょっと早いかな?と思いつつ、万願寺とうがらしの更新剪定をしてきました。本当はもう少し先でもよかったんですけど、待ったなしのサインが出てきたもので。
更新剪定を決めたサイン
ここ最近、万願寺の様子がなんか変なんです。具体的にはこんな感じ。
・収穫量がガクッと落ちてきた
・実が変形して、曲がったりいびつな形が増えた
・そもそも実が大きくならない、小ぶりなまま
これ、株が夏の暑さと収穫続きで疲れてきたサインなんですよね。人間でいう夏バテみたいなもん。放っておいても実は減る一方なので、ここらで一回リセットしようと決めました。
やったこと:切り戻しと液肥
更新剪定っていうのは、疲れた株を一回切り戻して、新しい枝を出させて、秋にまたどっさり採るための若返り作業です。
混み合った枝や古い枝を中心に、思い切って切り戻し。最初はちょっと勇気いるんですよ、あんなに茂ってたのを切るの。でもここでケチると中途半端になるので、えいっと。目安は全体の3分の1〜半分くらいまで。

で、切ったあとは液肥のハイポネックスをあげました。切り戻したあとは、新しい枝を伸ばすためのエネルギーがいるので、即効性のある液肥でグッと後押し。規定の倍率に薄めて、水やりと一緒に根元へたっぷり。
同じ夏野菜でも判断は真逆
おもしろいのが、この前のナスは「大きく育ってるから切らんでええ」って、更新剪定をほぼしなかったんですよね。でも万願寺は逆。疲れのサインがはっきり出てたから、迷わず切った。
同じ夏野菜でも、株の状態を見たらやることが真逆になる。教科書の時期どうこうより、目の前の株がどうか。これ、6年やってやっと分かってきた感覚かもしれません。
まとめ
万願寺とうがらしの更新剪定。判断のポイントは、収穫量・実の形・大きさの3つ。「あれ、最近調子悪いな」が揃ってきたら、思い切って切り戻し+追肥のタイミングです。
時期はちょっと早めだったけど、症状が出てるなら待つ理由もない。秋にまた、ぷっくりツヤツヤの万願寺がどっさり採れることを願って、しばらく回復を見守ります。