台風が来る前に、やれることはやっておこうと思って畑に行ってきました。
天気予報を見ながら「これは早めに動かないと」と。風で茎が折れたり、実が落ちたりしてからでは遅いので。
ナスとトマトの誘引をしっかり固定
まずはナスとトマトの誘引作業から。
生長に合わせて少しずつ誘引はしていたんですが、台風となると話が別です。いつもより多めに紐をかけて、支柱にしっかり固定しました。
ナスは枝が広がりやすいので、横に張り出した枝を中心に。トマトは主枝がぐらつかないように、上の方まで丁寧に結び直しました。「これで大丈夫かな…」と思いながらも、できる限りのことはしたつもりです。
強風で支柱ごと倒れることもあるので、支柱の根元もぐっと深く押し直しておきました。
トウモロコシの雄花を切り飛ばしてきた
次はトウモロコシ。台風前にやっておきたかったのが、雄花の処理です。
トウモロコシの雄花って、株の一番上にぴょんと伸びてくる穂のような部分なんですが、これがアワノメイガという害虫の産卵場所になりやすいんです。雄花に卵を産み付けられると、孵化した幼虫が茎の中に入り込んで、気づいたら内側からボロボロに…というパターンが怖い。
授粉が終わった雄花は早めに切り取るのがセオリーなんですが、今回は台風対策も兼ねています。背の高いトウモロコシは風の抵抗を受けやすいので、雄花を落とすだけでも少し違います。
バサッと切り飛ばして、すっきりしました。
台風、無事に通り過ぎてほしい
誘引して、固定して、雄花も切って。できることはひととおりやりました。
あとは台風が大きな被害をもたらさずに通り過ぎてくれることを願うばかりです。毎年この時期はそわそわしますよね。畑をやっていると、天気予報を見る頻度がぐっと上がります。
台風が過ぎたら、まず被害チェックに行くつもりです。
まとめ
台風前の駆け込み作業で、ナス・トマトの誘引固定とトウモロコシの雄花カットをしてきました。アワノメイガ対策にもなるので、一石二鳥の作業です。
無事に乗り越えてくれよ〜、と野菜たちにこっそり声をかけながら帰りました。