梅雨が明けて、一気に夏本番。気温が上がってきたなーと思ったら、案の定です。畑の通路や株元に、ちょこちょこと雑草が顔を出してきました。
ほんと、暑くなると伸びるのが早い。この前抜いたばっかりやのに、もう?ってくらい。放っておくとあっという間にわさわさになるので、暑い中でしたが鍬を持って出動してきました。

うちは除草剤を使いません
まず前提として、なおファームは無農薬でやってます。なので除草剤もナシ。シュッと撒けば楽なのは分かってるんですけど、野菜と同じ土に撒くのはどうも気が進まない。
そんなわけで、雑草対策はもっぱら手作業と鍬。地味です。地味だけど、これがいちばん納得できるやり方。
鍬でザクザク、削り取りのコツ
雑草って、手で一本一本抜くと根が途中でブチッと切れて、また生えてくるんですよね。特にこの時期の勢いのあるやつは根性が違う。
なので私は、鍬で表面をザクッと削る「削り取り」派。地面すれすれを浅く滑らせるように動かすと、根っこごとまとめて浮いてくれます。しかもこれ、晴れた暑い日にやると最高で、削った草がそのまま天日でしなーっと枯れてくれる。暑さを逆に利用する感じ。

刈った草は、通路にそのまま敷いておくこともあります。乾けば土に還るし、地面の乾燥防止にもちょっとなる。無駄にしないのが我が家のスタイル。

ちなみに隣のおじさん(師匠)の区画も、水やりのついでにちょいちょい削っておきました。おすそわけをもらってる身としては、これくらいはね(笑)。
まとめ
暑い時期の雑草は、伸びる前にこまめに、が結局いちばん楽。ためこむと本当に地獄なので…。
除草剤を使わない分、手間はかかります。でも鍬でザクザク削って、汗かいて、通路がスッキリすると、これはこれで気持ちいい。夏の菜園仕事のひとつとして、地道に続けていきます。