今年のジャガイモはレッドムーン、グウェン、キタアカリの3品種を植えました。それぞれ少しずつ生育のペースが違って、観察するのがなかなか面白いんですよね。
そんな中、キタアカリの葉が枯れ始めてきて。しかも今週は雨が続く予報も出ていたので、「これはもう収穫のタイミングだ!」と判断して、キタアカリだけ先に掘り上げることにしました。
葉の枯れ始めが収穫サイン
ジャガイモの収穫タイミングは、葉や茎が黄色くなって枯れ始めたころが目安です。
これはイモが十分育って、地上部の役割が終わったサイン。このタイミングを逃すと、雨続きの土の中で腐ってしまうことがあるので、早め早めの対応が大事なんですよね。今週の天気予報を見た瞬間、「よし、今日しかない」と思いました笑。
レッドムーンとグウェンはまだ葉が青々としていたので、今回はキタアカリだけの収穫です。品種によってこんなに差が出るんだなと、毎年ながら発見があります。
いざ、掘り上げてみると…
スコップを土に差し込んで、ざくっと掘り上げる瞬間がたまらなく好きです。「今年はどのくらい入ってるかな」とドキドキしながら掘るあの感じ、菜園をやっていてよかったと思う瞬間のひとつです。

実際に掘り上げてみると、まずまずの量が取れました。大きさはそろっているものもあれば、小ぶりのものも混じっていて。例の窒素過多の件が少し頭をよぎりましたが…結果としては悪くなかったのでほっとしています笑。
キタアカリは黄色みがかった果肉で、ホクホクした食感が特徴の品種。煮崩れしやすいのでポテトサラダやコロッケに向いていると言われています。収穫後の食べ方を考えるのも楽しみのひとつですね🥔
収穫後は風通しのいい場所で乾燥
掘り上げたあとはすぐに食べるのではなく、しばらく乾燥させます。
表面の土をざっと落として、風通しのいい日陰で2〜3日乾かすと皮がしっかりして保存性が上がります。濡れたまま保管すると傷みやすいので、ここは丁寧にやっておきたいところ。
レッドムーンとグウェンはもう少し様子を見てから収穫予定です。葉の枯れ具合をこまめにチェックしながら、タイミングを見極めていきます。
まとめ
葉の枯れ始めと雨予報のダブルサインを受けて、キタアカリを収穫しました。3品種のうち一番乗りです。レッドムーンとグウェンの収穫もまた記事にしますね。
今年は肥料の選び方で少し反省もありましたが、無事に収穫できてよかったです。来年こそイモ専用肥料でリベンジします笑🥔