今日は朝から剣先スコップを持って、畑の一角と向き合ってきました。相手はハタケニラ、通称ニラもどき。見た目はニラっぽいのに、食べられないどころか放っておくとどんどん増える厄介者です。
正直に言うと、これはもう毎シーズン恒例の作業になっています。春も夏も秋も、気づけばまた顔を出してるんですよね。「またお前か」と思いながら、今日も掘り始めました。
葉っぱだけ刈ってもダメ、球根が残ってる限り復活する
ハタケニラは地上部を刈っただけでは意味がなくて、地下に球根(正確には鱗茎)を作ってそこからどんどん増えていくタイプの雑草です。しかも一株に小さな球根がいくつもくっついていることが多くて、雑に引き抜くとポロポロ土の中に残っていきます。
三角ホーで表面を削るだけでは球根まで届かないのはわかっているので、こういうときは最初から剣先スコップ一択。土ごとしっかり掘り起こして、球根を一つひとつ確認しながら取っていきます。
これがまあ地味な作業で。一株掘るのに時間がかかるし、球根が細かく分球しているものだと、取りこぼしがないか土をほぐしながら確認する必要があります。畑にしゃがみ込んで、黙々と土と会話する時間が続きました。
季節ごとに繰り返される、地味な消耗戦
正直、これで完全にいなくなるとは思っていません。土の中にはまだ小さな球根が残っているはずで、次のシーズンにはまたどこかから顔を出すはずです。それでも掘れば掘るだけ数は減っていくはずなので、気長に付き合っていくしかない相手だなと思っています。
腕はもちろん、地味に腰にもきます。1時間くらい格闘して、ようやく一角がスッキリ。掘り上げた球根の量を見て「今回もこんなに潜んでたのか…」と、ちょっと遠い目になりました。
まとめ
ハタケニラは見た目に反してかなりしぶとい雑草で、葉っぱだけ処理してもすぐ復活してしまいます。三角ホーでは歯が立たないので、剣先スコップで球根ごと掘り起こすのが、結局いちばん確実だなと季節を重ねるごとに実感しています。
今日終わらせたのはほんの一角。次のシーズンもまたどこかから顔を出すんだろうなと思いつつ、気長に少しずつ潰していこうと思います。同じようにハタケニラと格闘している方、いたら仲間になってください。