収穫かごをのぞいて、思わずふきだしてしまいました。また万願寺とうがらしが山盛り。今年初めて植えたのに、こんなことになるなんて。
今年、初めて万願寺とうがらしを植えてみた
正直に言うと、そんなに深く考えて選んだわけじゃないんです。苗屋さんで「甘とうがらし」の札を見て、そういえば食べたことはあるけど育てたことないな、と。それでなんとなく二株、カゴに入れていました。
万願寺とうがらしって、京都のほうの野菜なんですよね。ししとうよりずっと大きくて、それでいて辛くない。焼いてもよし、じゃこと炊いてもよし。うちの母も好きな味です。
でもまさか、この二株がここまで働き者だとは思っていませんでした。
気づいたら100個超え、想像の斜め上だった
植えてしばらくは、まあ普通でした。花が咲いて、ぷっくり実がついて、へえ育つもんだなあ、くらいの気持ちで。
そしたらある日を境に、なんというか、勢いが変わったんです。とりにいくたびに10個、15個。ぐんぐんなる。とってもとっても、次の週にはまた同じくらいなっている。
数えてはいないけど、もうとっくに100個は超えました。二株で、です。うちだけじゃ食べきれないので、弟の家に持っていったり、いつもおすそわけをくれる隣のおじさんに逆にお返ししたり。今年は完全に配る側にまわっています。
わき芽かきはやりました(これは効いた気がする)
ここだけはちゃんとやったんです、わき芽かき。
一番花のすぐ下から出てくる芽を、いくつか摘みました。株の下のほうの、混み合いそうなところを整理するイメージで。全部きれいに、というより、風通しが悪くなりそうな部分だけ、ぷちぷちと。
これが効いたのかどうか、初めてだから比較のしようがないんですけど。少なくとも株はぐらつかず、実は次々ついてくれたので、まあやって損はなかったのかな、と思っています。
まとめ
初めての万願寺とうがらし、完全に想像を上回ってきました。二株でこの収穫量なら、来年はもう一株減らしてもいいくらい。
とはいえ、とれすぎて困る野菜って、なんだかんだで一番うれしい悲鳴なんですよね。今日も焼いて、じゃこと炊いて、残りは弟のところへ。しばらくは万願寺づくしの食卓が続きそうです。
